【2020年4月末閉館】喜連川温泉 ホテルニューさくら【日本三大美肌の湯(#^.^#)1泊2食付き7,408円〜】

ホテルニューさくらの名称を冠したホテルが日本に2つあります。1つは栃木県鬼怒川にある伊東園ホテルズのホテルニューさくら。もう1つが栃木県さくら市にあるホテルニューさくら。どんなホテルか興味があったのでさくら市にある喜連川温泉 ホテルニューさくらに宿泊してきました。1泊2食付き7,408円〜。




ホテル駐車場。



ホテル正面。



ホテル前道路右側。



ホテル前左側。日帰り入浴600円。




テニスコート。



正面。



入口。











入って直ぐの芸術品。



ロビー。




売店。



小砂焼きが珍しい。





1階奥にレストラン。



フロント。



日帰り入浴用券売機。



フロアガイド。思っていたより小さなホテル。





2階マッサージ機。





喫煙場。



会議室。







カラオケハウスは駐車場のはずれにある。



ゲームセンター。



中庭。





日帰り休憩室。



アイスクリーム自販機。



アルコール自販機。




ランドリー。




廊下。





洗面台。



トイレ。バスなし。









布団はあらかじめ敷かれている。





洋間。冷蔵庫もある。




浴衣、タオル。



饅頭。



館内のタイムテーブル。



窓の外の景色。


喜連川温泉 ホテルニューさくら 夕食レポート⇒こちら
喜連川温泉 ホテルニューさくら 朝食バイキングレポート⇒こちら



喜連川温泉 ホテルニューさくら 大浴場レポート⇒こちら


総論：こじんまりとした古いホテルで程よい清潔感を感じた。温泉は日本三大美肌の湯といわれる喜連川温泉なだけあって泉質は抜群にいい。食事は、夕食はお膳、朝食はバイキングとなかなか種類があって高い評価が付いているのは納得だけど、評価ほどの内容とは思えなかった。会場は空いていたのでゆっくりできたのはポイント高い。このホテル自体は客室が少なく、リゾートホテルのようなデザインの館内になっているので優雅な休日を過ごしたい人にはお勧めですね。

総合：★★★★☆ ある意味陸の孤島に位置する。観光と言ったら周囲の温泉巡りぐらいですが、館内にある温泉がなかなか上等なのが気に入りました。食事も美味しいし価格相当のホテルといった感じですね
珍　：★★☆☆☆ 夕食時の稲穂の天ぷら。洞窟打たせ湯
安　：★★★☆☆ 素泊まり5,092円〜
夕食：★★★☆☆ 豚焼き鍋、釜めし、刺身、天ぷらなど
朝食：★★★☆☆ 回鍋肉が美味い
魅力：木造りの芸術品。温泉

喜連川温泉　ホテル　ニューさくら