聚楽ホテルグループ利用コンプリートを目指して、飯坂ホテル聚楽のランチバイキング&日帰り入浴2,980円を利用してきました。飯坂ホテル聚楽の真価を知るには、ディナーバイキングセットを選択すべきなんだけど、当日は飯坂にある伊東園ホテルに宿泊するので断念。いつかディナーも利用してみたいですね。聚楽と言えば大江戸温泉物語に匹敵する豪華な料理が魅力。さてどうなることやら。
ホテルロゴ。
ホテルの左側道路。
ホテルの右側道路。
日帰り客用駐車場。
宿泊者用駐車場。
飯坂ホテル聚楽の大浴場の名称は花ももの湯。
ディナーセットの価格が4580円。スゲー高い。その内容が気になる。宿泊料金も高いけど、聚楽は半端な料理を出さないから興味があるんですよね。
花ももの湯入口。
バイキング抜きの料金はこんな感じ。
花ももの湯の受付。
爪楊枝入れ無料。
マッサージ案内。
マッサージ室。
ロビー。
ハロウィンの飾り物。
キッズスペース。
クレーンゲーム。
ゲームセンター。
アイスクリーム。
マッサージ機。
売店。
陶器。
チューハイの価格。
カラオケルーム。
正規ホテルフロント。
ロビー。
フロアガイド。
浴衣。
遊びきれないホテルは聚楽聚楽♪ のランドマーク的なホテルなんだからイベントも充実。
水槽。
昔懐かしマリリンモンローのそっくりさんの顔入れ。
バイキング会場の入口。フロント階にある。
ロビーから階下を眺める。
シャンデリアは流石聚楽。
昔懐かしCMを流してた。
聚楽の公式YOUTUBEチャンネルより。遊びきれないホテル聚楽。雷風呂なんじゃそりゃ?( ゚Д゚) 今でもあるのか?
喫煙所。
ハロウィン。
食事処。
聚楽代々のパネルが展示されている通路。
その昔聚楽食堂でスタート。
昭和31年水上ホテル聚楽創業⇒こちら
伊東ホテル聚楽、昭和43年創業⇒こちら
万座ホテル聚楽 昭和52年創業⇒こちら
お茶の水ホテルジュラク⇒こちら
あれ?聚楽ホテルグループにはもう1つありジュラクステイ新潟があるんだけどないわ。私が気づかなかっただけかもしれないけど。
通路の奥まで行くと宿泊者専用の温泉があった。
昭和天皇がご宿泊された旧花水館レポート⇒こちら
飯坂ホテル聚楽 大浴場レポート⇒こちら
飯坂ホテル聚楽 ランチバイキングレポート⇒こちら
ホテル聚楽グループの口コミ・評判・体験レポート一覧【意外と安いホテルグループだけどバイキングは超豪華!】⇒こちら
総論:遊びきれないホテルだったのは昔の話。ゲームセンターも小さいし、大浴場もこじんまりした感じです。清潔感満載だったのはリニューアルを繰り返したからでしょうな。流石ジュラクなだけに、ランチバイキングは質も種類も申し分ない。ランチバイキングセット2,980円でもまぁ納得。3つの源泉の湯が楽しめる飯坂ホテル聚楽。温泉の泉質では流石という感じです。
総合:★★★★☆ 聚楽そのもののホテル。昔はCMをバンバン放送した聚楽のランドマーク的なホテル。温泉の泉質もいいし、食事も充実している。じゃらんアワード2017 東北エリア(51〜100室)じゃらんOF THE YEAR 売れた宿大賞 第3位
珍 :★★☆☆☆ 3つの源泉。飯坂で一番大きいホテル
安 :★★★☆☆ 2食付き7,407円〜。1人宿泊は受け付けない
ランチ:★★★★☆ ランチだけどディナー並みの内容。聚楽は大江戸温泉に匹敵するコスパ
魅力:ランチのコスパ。3つの源泉の湯が楽しめる